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生き生きハッピーライフを作ろう(虹編)

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実家の両親、介護を受けていても心配!コロナ禍で帰れません。

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実家の両親、介護を受けていても心配!コロナ禍で帰れません。






実家の両親の様子を見たい、

知りたい。

遠く離れて、暮らしていると気に

なります。

コロナ禍では、思うように

帰れません。

とくに、

訪問介護をお願いして、面倒を

見てもらって、

大変ありがたいのですが。

どのようなケアを受けて

いるのか、

確認もしていません。


介護サービスを受け始めた

ばかりの
両親は不安な

気持ちを
抱いていること

と思います。

こちらも不安でいっぱいです。


介護サービス担当の方からの

情報に
頼るのは危険です。

信用しない訳ではありません。

介護サービスが、段々 

中・長期に
なると、

介護サービス担当の方への

両親からの返答は

「とくにに変わりありません」

と言う言葉が多くなってくると

言われています。


そのような時ほど、何か変化が

あっても気付きにくく、

事故が起こる確率も高くなって

しまうと言われています。

以上が皆さんが心配されている

ところです。



それではどのょうに対処したら

よいのでしょう。


いつも近くで見ている介護

サービス担当の方も、

スムーズに
サービスが

実施できていると、利用者の

些細な変化に、
気付かない

こともあるようです。


そこで重要になるのが

「実際にどのようにサービスが

おこなわれているのか、

家族の方が、

「自分の目で見て

  確かめること」です。



両親ががどのような表情で

過ごし、どのような

サービスを
受けているのか

をしっかりと観察し、

ときには両親と


話をしてみましょう。


あるいは、

介護サービス担当の方と

話してみましょう。


こうすることによって、

不安が少なくなり、あるいは

あらたに気ずきもあり、

処置の必要なことも、

も明確になるでしょう。




遠隔地から

「自分の目で見て確かめること」

を実現するためには、

参考サイト:親の様子が心配、見守りCUBUは
      コンセントでOK






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